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【音楽】2種類目のおたまじゃくし

バンドでヴォーカルをやっているので自主的な練習をする。
例えば、音程をとること、呼吸を整えること、体をコントロールすること、パフォーマンスをすること。よくよく考えてみると歌うことに直結することが多かった。

この、よくよく考えてみるようになったきっかけは「リズム練習」。
最近、クリックを聞きながらドラムをたたいたり、家で毛布をたたいたりする練習を始めた。
別に難しいことはしないで、そのクリックの音に合わせて(クリックの音が聞こえないように)スティックで何かを打つだけで、右手から打ち始めて4分音符を4つ、8分音符を8つたたく。大体あってきたら左から打ち始めて同じことやる。
大体あってきたらクリックカウントの数を変えていく。

そもそも始めたばかり、早々うまくいきっこないので根気良く続けて行くしかない。
けれどもうっすらと気づいたことが…

クリックカウントが遅い場合:頭の4分音符はとらえ易いけど後の8分音符があわない。
クリックカウントが早い場合:頭の4分音符が会わないが後の8分音符があわない。

自分なりに考えた、今のところ、おそらく私の中に「リズムのおたまじゃくし」がどうもまだいないみたいだ。
「音階のおたまじゃくし」はヴォーカル練習をすることで増えたり、たくさん捕まえることができるようになった。だけど、「リズムのおたまじゃくし」が泳いでいないので「4部音符を8分音符2つ分/8分音符を4分音符の半分」で打つことができなかったんじゃなかろうか。(ただ、これはあまりにも理論的すぎるような気もする…)

歌っているときはどうしても短い音に置き換えがちで、しかも歌詞がある。さっきのここがこの長さだからここはこう、などということは考えたことがなかった気がする。

練習を進めることによって、この考え・感じ方がどうなっていくのかが少し楽しみだけど、逆にこの考えが正しかった場合、割と重い部分にメスを入れてしまった気がしてならない…。

とにかくヴォーカルだけに特化したことではなく、音楽全体としてのパーツの練習をし始めたことは良いことだと捉えておこうっと。